日没でインドの僧侶の瞑想

未病改善とヨーガ療法

神奈川県が推進する未病改善

人間の体の状態は「ここまでが健康、ここからが病気」と明確に区別できるものではありません。そしてこの健康と病気の間を連続的に変化する状態を「未病」と言います。
たとえば、自覚はないが、検査の値が少しずつ悪化しているとか、なんとなく具合が悪いが検査をしても異常がないといった状態です。

神奈川県では平成29年3月29日に「かながわ未病改善宣言」を発表し、健康寿命を延ばすため「未病を改善する」取組を進めています(*)。

ヨーガ療法士協会神奈川は県の協力団体として登録し、未病改善を目指す県のイベントにもボランティアによるヨーガ療法の指導を通じて協力させていただいています。

(*)神奈川県ホームページ「未病について(健康寿命の延伸に向けた取組)」
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/cz6/me-byokaizen/healthylifeexpectancy.html




ヨーガ療法による未病改善の取り組み

神奈川県では「食」・「運動」・「社会参加」という3つの柱で未病の改善策に取り組んでいます。ヨーガ療法はどなたにもできるアーサナや呼吸法によって「運動」という側面から未病の改善に貢献できます。また、ヨーガ療法の教室やサークルは「社会参加」という面からも未病の改善に貢献しています。